ホンダ NS500 '83 #03 1/12 タミヤ -NS&NSR500 その1-
年代によってもそれは異なると思いますが、バイク好きな方なら誰でも「この年のワールドグランプリ(以降、WGP)が一番燃えたよね!」という拘りの年があるのではないでしょうか。
私と同年代の人間にとってはそれは1983年、そうキング・ケニーとファースト・フレディが最後まで激闘を演じたあの年という方も多いのではないかと思います。
今回からはその一方の主役、タミヤからマスターワークコレクションとして発売された「ホンダ NS500」をご紹介したいと思います。
そして、そこからミニチャンプの「NSR500」に話を繋げたいと思います。
全部で5回から6回程度になると思います。
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| パッケージ表 | パッケージ裏 |
NS500が参戦した1982年からNSR500でガードナーがWGPタイトルを獲った1987年ごろは、市販車でもヤマハのスーパースポーツ「RZ250」が登場と共に大ヒット、それにホイールやカウルなどに関しての大幅な規制緩和等も重なり、レーシーなスタイルを纏って登場したスズキの「RG250γ」がこれまたヒット、そこから過激な「レーサーレプリカ」が急激に市場シェアを伸ばして行った頃です。
技術的にもレースシーンからフィードバックされたATAC・YPVSなどの排吸気系デバイス、REVなどのバルブ制御、アルミフレーム、ANDF・TRACなどのアンチノーズダイブ機構、リアサスペンションのリンク機構化、片持ちホイールなどなど近代的なメカが続々と登場しメカオタクの心を熱くしました。
こうしたレーサーレプリカ市場の発達は当然レースその物に関して興味をもつユーザー層も急激に拡大させて行きWGPファンの急増に繋がります。
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| カッコいいけど撮影しにくい(w 黒地に銀のロゴ | 中身を出すとこんな感じ |
| 主な2ストレーサーレプリカ発売一覧 | ||
| ホンダ | MVX250-1983年、NS250R-1984年、NS400R-1985年 | |
| ヤマハ | RZ250-1980年、RZ250R-1983年、RZV500R-1984年、TZR250-1985年 | |
| スズキ | RG250γ-1983年、RG500γ-1984年(輸出モデル)、RG400γ-1985年 | |
| カワサキ | KR250-1984年 | |
NS500とNSR500はそんな頃のロードレーサーです。
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さて、タミヤのマスターワークコレクションですが、タミヤが今まで発売したキットの高品質な完成品販売です。
今までマスターワークのオートバイはモトGP時代になってからのYZR-M1やRC211が中心でしたが、今年の4月に初の市販車「スズキ 隼」を発売、そして今回のNS500の発売と新展開が始まっており、今後も楽しみです。
今回のNS500ですが、1983年のフレディ・スペンサー搭乗マシンのNo.3です。
同時に片山敬済搭乗マシンも発売になっており、どちらを購入するか暫し迷いましたが、やっぱりNS500ならスペンサーだろうとコチラを選択しました。
でも、片山も要所要所でいい活躍してるんですよねぇ。
全体のプロポーションやディティールは元がタミヤのキットですから悪かろう筈がありませんが、あえて書くのなら全長がやや長めでNS500のコンパクトなイメージを若干損なっている様に思えます。
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| 本物はもっと全体的に寸が詰まった様な感じですが、こっちの方が模型としての見栄えはしますね。 | ||
仕上げは全体に丁重でパーツ同士の接合部もなるべく目立たないように処理されています。
唯一フレーム部分がパーティングラインが全く処理されていませんが、カウルの内側なのであまり目立ちません。
塗装も厚過ぎず、薄すぎず各部の質感の塗り分けなどもキチンとされています。
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| 前後から見るとこのマシンのスリムさがよく分かります。 | ||
フロントカウル上部の透明スクリーンは今回バキュームパーツが新造されているそうで、シャープで透明度も高く思わず全てのミニチュアの透明パーツがこの出来なら良いのになぁとか思ってしまいました。
ちょっと残念だったのはハヤブサなどと同等のカウルオープン機構がある様にアップデートされるかと期待していたのですが、カウルを外す事は出来ませんでした。
せっかくのV型3気筒が見られないのは勿体ない限りであります。
細部の写真は次回以降たっぷりと掲載して行きますのでお楽しみに!













、画像が・・・・。 あまり詳しくは無いんですが
・・・・、スペンサー、ロバーツ、片山、木山、金谷、安部、高井、平、等が記憶に、残っております・・・。私もバイクは大好きで、毎朝、六甲を走ってました。でも事故で終わってしまいました・・
・・。 それと、先日頂いた解説文の方、使わせて頂きました・・・。それでは又・・。
この頃のバイクだったらγですかね!しかもウォルターウルフ!
misa modelさん
画像は今回気合が空回りというか、気合に対して体力がついてきてないといったところです。
二輪も四輪もお互い事故には気をつけましょう。
ボールチェアーさん
絶対出力はNRの方が上ですが、パワーウェイトレシオではNSの方が有利なんです。
この頃はホンダ&カワサキ党だったのγは敵です!(w